赤ノ峰の非日常

非日常的なゲイの日常

JAZZ娘の影響

お題「何回も見た映画」

 

さて、お題スロットより「何回もみた映画」という事です。

今回は僕が何回もみて、かつ影響を受けた映画を紹介します。

 

スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]

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 スウィングガールズです。

実は矢口史靖監督のファンなんですよねえ。

ウォーターボーイズも捨てがたいが、やはりスウィングガールズの方が僕は好きです。

この映画で「Make her mine」という曲を知りました。勿論「Singsingsing」はあまりに有名ですからもう知ってましたよ。

 

ざっくり内容を紹介すると、吹奏楽部が色々あって楽器を演奏出来なくなり、代わりに女子生徒が楽器を始めて最強のジャズバンドのなったってストーリーです。

まあありきたりっちゃありきたりなストーリーなんですけどね、これがまた良いんですよ。

始め楽器を面倒くさがっていたけど、だんだん大事になって、もうそれ無しでは居られない。

こう言うのって結構ありますよね。

楽器に限らず、人付き合いでもそうです。

 

それとともに、純粋に「ジャズはやっぱ良いなあ」と感じます。

「世の中の人間は2つに分けられる。1つはスウィングする者。もう1つはスウィングしない者。」

うろ覚えですがこんなセリフが出てきます。

まあジョークなんでしょうが、僕はこのセリフの影響で、コンサートの時にジャズの曲で表拍で手拍子してる人を見るとちょっとモヤっとしますね。

スウィングしなきりゃ意味がないんです。

裏拍感じようぜみんな。

 

こういう影響もあって僕はサックスを続けて居る訳です。

ところで僕は吹奏楽部のなかでサックスを吹いてる訳ですが、吹奏楽部員はジャズが苦手です。皆クラシック人間です。

ですからジャズの合奏中は居ても立っても居られない。

なんで皆そんな音穏やかなのよ。ブラス族もっと音張れよ。小綺麗にリリースつけてんじゃないわ。低音重い。ドラムはスネア弱いしハイハット重い。指揮も指揮とて表で振るなよ。

こんな風に思いながら合奏に入ってます。

僕も一応4、5年プロのジャズサックスの先生に習ってましたから、それなりに分かってるつもりです。まだまだですけどね。

 

話が逸れましたが、この「スウィングガールズ」のお陰で僕は音楽を続けて居ます。素敵な映画です。

上野樹理のボロボロのテナーサックス、なかなか渋い。

本仮屋ユイカトロンボーンうますぎだしね。その辺の吹奏楽部員よりよっぽどうまいです。

名前分からないけどドラムのぽっちゃりした彼女、上手だし良いキャラしてる。

是非みなさんみてみて下さいね。

 

読んでくれてありがとう。

ぐんない